JAならけんについて

経営理念

JAならけんの経営理念

  • 安全な食料供給と豊かな農業・農村づくり
    ~地域の特性を活かした農業振興計画の実践~
  • 活力ある地域社会づくり
    ~農村の活性化と地域社会との共生~
  • 期待と信頼に応えるJAづくり
    ~ニーズに応える事業展開と経営の健全化~

ごあいさつ

経営管理委員会会長 中出篤伸

 組合員の皆様方におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。この度の役員改選に置きまして、引き続き経営管理委員会会長に選任され、就任をさせていただくこととなりました中出篤伸でございます。平素は、JAならけんの各事業におきまして、格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 さて、我が国の経済は大企業の業績等の良好な推移により景気拡大中と思われる一方で、中小企業や消費者にはなかなかその実感が得られない状況となっており、金融情勢についても日銀の金融緩和政策による超低金利環境の中で、金融機関は利鞘確保が非常に厳しい状況が続いております。農業情勢におきましては、改正農協法施行や一連の農協改革、農業競争力強化支援法の施行に加えて、米政策の転換、TPP11や日EU・EPAの批准に向けた動向など、農業の大転換期を迎えております。また、JAグループとしても「農業・農村の危機」「組織・事業・経営の危機」「協同組合の危機」という「3つの危機」に直面し、その存在意義を大きく問われています。我々はこの危機を克服し、将来にわたって農業と地域社会に根ざした組織としての役割を果たしていかなければなりません。

 今年度は農協改革集中推進期間の最終年度であり、第27回JA全国大会決議実践の最終年でもありますが、改革が進行している中で、農業・農協が将来どうなるのかという分水嶺にいると感じています。JAならけんとしましては、創造的自己改革の3つの基本目標である「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」の実現に向けて、組合員の皆様との対話に基づく一層の取り組み強化を図り、自己改革を着実に実践していく所存です。また、自己改革の進捗や成果を広く発信して、組合員・地域住民の理解と評価を得る取り組みを強化して参ります。

 農業・農協を取り巻く環境は厳しい状況に直面しておりますが、協同組合の持つ役割を再認識したうえで、守るべきところは守りつつ、改革が必要な部分については危機感を持って実践しながら、組合員の皆様にとって「なくてはならないJA」となるよう役職員が一丸となって取り組んでいく所存です。今後もより一層のご指導・ご鞭撻をお願い申し上げますとともに、日頃の感謝を申し上げ、就任の挨拶とさせていただきます。

平成30年6月23日

代表理事理事長 田中稔之

 この度の役員改選で代表理事理事長に選任いただきました田中稔之でございます。この重責に身の引き締まる思いでありますが、奈良県農業及び奈良県農協の発展の為に、精一杯職務に精励して参りますので、皆様宜しくお願い申し上げます。

 さて、政府は競争力のある農業、魅力ある農業を創り、農業の成長産業化を図るとして、農業・農協改革を進めております。我々JAグループとしても、農業所得の増大や持続的な農業経営の確立は明白な課題であり、現在、JAならけんでは第6次中期経営計画に基づき、「奈良県農業の持続的発展」「地域の活性化とJA総合事業の拡充」「協同組合としての役割と経営基盤の拡充」を基本方針に、自己改革に取り組んでおります。今年度は、中期経営計画3カ年の最終年度として、改革の3本柱である「担い手サポート室」を中心とした農業者支援と農業振興、「地域ふれあいサポーター」による高齢者への戸別訪問活動、「女性大学」による地域活性化とJAへの理解を深める活動の更なる充実・強化に取り組んで参ります。

 営農経済事業では、平成29年度より創設した「農業・地域活性化積立金」を活用し、農家組合員の規模拡大や新規参入を支援していくとともに、出向く推進体制を拡充し、低コスト資材や省力化資材の提案による生産コストの低減、農作業支援の拡充による農業生産の維持・拡大や遊休農地の発生防止に取り組んで参ります。

 また、7月13日には「まほろばキッチンJR奈良駅前店」を新たにオープンする運びとなりました。駅前の立地を活かして奈良県内外に広く奈良県産農畜産物をPRし、販売を強化する事で農家所得の更なる増大に努めて参ります。さらに、今年で6年目を迎える「まほろばキッチン橿原店」と共に、消費者に対する農畜産物の情報提供と食育活動を進めながら、安全・安心で新鮮な農畜産物を提供する拠点として地産地消の推進を図ります。

 課題はたくさんありますが、私たちJA役職員は組合員の皆様の意見を十分取り入れながら、組合員の皆様と一緒になって地域に根ざした改革をおこなっていきたいと考えています。そのために、今年度は小規模単位の支店座談会等を開催し、ご意見・ご指導をいただきながら、JA運営の充実に取り組んでいきたいと考えています。組合員をはじめ関係各位皆様方の一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。

平成30年6月23日

名称 奈良県農業協同組合
設立 平成11年4月1日
奈良県下42JAが合併して発足しました。県全域単一合併は全国で初めてです。また、平成11年10月1日には、奈良県信用農業協同組合連合会および奈良県経済農業協同組合連合会を包括承継しました。
代表者 経営管理委員会会長 中出篤伸
代表理事理事長 田中稔之
出資金 9,389百万円(H30.3.31現在)
事業年度
(決算)
年1回3月
おこなう
事業
農協法に定められた事業をおこなう総合JAです。
最高議決
機関
総代会制を採用しています。総代の定数は、1,000名です。
役員 業務執行体制の強化を図るため、役員体制を組織代表として選出された役員「経営管理委員」と業務執行に専念する役員「理事」に機能分担する「経営管理委員会制度」を全国に先駆けて採用しました。
組合員数 102,528名(H30.3.31現在)
うち正組合員 46,756名
准組合員 55,772名
職員数 1,679名(H30.4.1現在)
うち男性 1,058名
女性 604名
地区 奈良県一円の区域・奈良県全県がJAならけんの管内です。
事務所 本店1、支店96、出張所5、営農経済センター19


JAならけん本店

経営管理委員

[会長]中出 篤伸
[副会長]中津 博行
[委員]塚本 喜光松井 義憲
巳波 元二木村 勤
田合 完福田 照美
壷井 和子松村 和親
新宅 一也岡本 祥明
速水 善幸辻本 貴子

理事

[代表理事理事長]田中 稔之
[代表理事専務理事]谷口 敏彦
[専務理事]村本 佳宜
[常務理事]北村 仁三浦 満彦
髙岡 正輔紀本 澄男
北村 章人東 利治
[理事]黒田 幸夫南田 裕次郎
多田 成弘巽 務

監事

[代表監事]安川 佳延
[常勤監事]高橋 忍西川 清
[員外監事]疋田 実

事業概要

 食農教育や地域貢献活動を実施しているほか、営農、法務・税務、健康相談などの総合的な相談機能により、地域の皆様のくらしを全般にわたってサポートしています。

 農家から消費者へ新鮮な農畜産物をお届けする「販売事業」と、農畜産物の生産や日常生活に必要な様々な資材のほか、家庭菜園用品など一般の方もご利用いただける商品を提供する「購買事業」を行っています。

 安心・安全・便利のJAバンクは、貯金、ローン、資産運用などで皆さまのニーズにあった商品を取りそろえ、トータル的にサポートできるサービスを提供しています。

 「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提案するJA共済は、皆さまの一人ひとりの生活スタイルに合わせ、幅広く充実した保障を提供しています。

 不動産コンサルティングを中心とした相談業務などの資産管理事業のほか、真心をこめた葬儀のお手伝いをしています。

ご相談 快適な暮らしのご提供 土地建物取引のお手伝い 農と住の調和したまちづくり

 担い手サポート室では、水田の荒起しや田植え、刈取りなどの作業受託やパイプハウスのビニール被覆のお手伝いなど、労力不測の農家を支援しています。遊休農地を活用した農業経営(精算)は、グループ会社の奈良ジェイエイサービス(株)で行っています。

協同の成果(令和元年12月末現在)

貯金残高 1兆5,029億57百万円
貸出金残高 3,205億65百万円

購買事業 90億40百万円
販売事業 94億19百万円
その他事業 30億78百万円
合計 215億37百万円

※経済事業につきましては、平成31年4月~令和元年12月末までの累計となります。

長期共済保有高 2兆4,792億64百万円
年金共済保有高 351億53百万円
自動車共済保有件数 63,018件
自賠責共済保有台数 80,005台

区分 (単位:百万円)
25年度 26年度 27年度 28年度 29年度
財務 事業利益 2,406 1,842 1,436 1,746 1,741
経常利益 3,590 2,865 2,547 2,838 2,687
当期剰余金 3,447 2,558 2,407 2,065 2,016
総資産 1,437,519 1,456,047 1,480,813 1,509,192 1,551,872
純資産 54,978 57,444 60,004 61,369 63,272
信用事業 貯金 1,358,939 1,375,190 1,397,225 1,422,194 1,468,013
預金 966,073 991,644 1,007,302 1,028,506 1,028,239
貸出金 283,326 285,913 286,834 291,778 308,258
金銭信託・有価証券 106,005 94,280 106,167 108,938 135,200
共済事業 長期共済保有高 2,972,120 2,903,887 2,842,489 2,787,427 2,686,856
短期共済新契約掛金 3,672 3,786 3,882 3,924 3,868
経済事業 購買品供給高 15,734 13,677 13,061 13,808 13,663
販売品販売高 17,583 16,874 16,331 18,128 17,042

※販売品販売高については、受託販売品及び買取販売品の合計を記載しています。

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未来に種をまこう

 JAならけん発足10周年を記念して誕生したマークです。

 奈良のシンボルでもある「大仏」が雲に乗って奈良の大地に「幸せの種」をまいているとてもユニークなマークです。

 それはJAならけんの活動として、「未来にたくさんの実をつける種」、「未来の豊作を約束する種」をみんなでまいていこう!という呼びかけのマークでもあります。

 JAならけんのマスコットキャラクター「みらいくん」です。
 各種イベント等に登場しますので、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

「みらいくん」という名前の由来

 JAならけんイメージソング『未来に種をまこう』をご紹介します。

未来に種をまこう

作詞・作曲:白井大輔(ワライナキ)

大地がくれる絆で 生命をつなぐ
今日も青い空の下 一人一人声掛け合う
雨や風の強い日でも 頑張れそうさ
君がいるなら(奈良) それだけで大丈夫

地域(みんな)の力で守ってきたモノ
地域(みんな)の力で生み出していくモノ
永遠の光 夢輝かせるから

未来に種をまこう
笑顔が増えていくように
人の優しさで咲く花が
幸せそうに揺れている

地域(みんな)の力で繋がってきた事
地域(みんな)と共に歩んでゆく事
永遠の光 夢輝かせるから

未来に種をまこう
太陽がくれた めぐみ
人の優しさで咲く花の場所は
きっと 『まほろば』

未来に種をまこう
笑顔が増えていくように
人の優しさで咲く花が
幸せそうに揺れている

ラララ・・・

♪試聴&ダウンロードはこちらからどうぞ♪

JAならけん イメージソング「未来に種をまこう」 mp3ファイル JAならけん イメージソング「未来に種をまこう」 ダウンロード用zipファイル

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