JAならけんのご紹介

ご挨拶

 今回の役員改選におきまして、経営管理委員会会長に選任され、就任をさせていただくこととなりました中出篤伸でございます。平素は、JAならけんの各事業におきまして、格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、我が国の経済は、雇用・所得環境の改善や設備投資の増加、各種政策の効果もあり、長引く景気低迷から回復の兆しを見せる一方、消費者マインドの低下や海外景気の下振れなどの影響もあり、明らかな回復基調とはなっておらず、依然として不透明な状況となっています。農業情勢におきましては、米価の大幅な下落、農業従事者の高齢化や担い手不足、耕作放棄地の増大、TPP交渉の早期妥結に向けた動きなど厳しい状況が続いております。奈良県に目を向けましても、基幹的農業従事者の7割弱が65歳以上となっており、農業産出額は昭和60年時の65%以下に落ち込み、耕作放棄地は耕地面積の19%にも達しています。

 こうした状況の中、当JAにおきましては、「奈良県農業とJAがめざす姿の検討委員会」を設置し、奈良県農業の将来を見据え、今後組合員の皆様の負託にどのように応えていくべきかの検討を重ねて参りました。その答申を踏まえ、多様な担い手づくりによる生産力の強化、「まほろばキッチン」を基幹とした地産地消の推進や販路の拡大による流通・販売力の強化、日本型直接支払制度のサポートや女性の参画促進、6次産業化への支援を始めとした地域の創生に果たす役割の強化に重点を置き、これらを進めるための組織づくりと営農経済事業にかかる機能の強化に取り組んでいく所存です。

 今、日本の農業は大転換期を迎えていますが、協同組合の原点に戻り、地域に根ざしたJAとして組合員・地域住民の皆様に必要とされるJAを築くために精一杯取り組んで参りますので、より一層のご指導・ご鞭撻をお願い申し上げますと共に、日頃の感謝を申し上げ、就任の挨拶とさせていただきます。

平成27年6月20日



 この度の役員改選で、代表理事理事長に選任いただきました楳田忠敬でございます。この重責に身の引き締まる思いでありますが、皆様のご指導、ご鞭撻を賜りながら、職務に精励して参る所存ですので宜しくお願い申し上げます。

 さて、農業・農協をとりまく環境は厳しい状況に直面しており、政府は競争力のある農業、魅力ある農業を創り、農業の成長産業化を実現するために農協法の改正を含む改革の取り組みを進めて行く考えです。JAならけんとしましては、自主・自立の協同組合として、組合員の意思に基づき改革に取り組み、将来にわたって組合員・地域社会から必要とされるために、JAならではの地域に即した魅力ある事業・活動を展開し、組合員・利用者皆様の満足度向上と健全経営の維持に役職員一丸となって取り組んでいく所存です。

 そのためには、出向く推進活動を一層進め、農家所得の向上につながる営農指導や情報提供を行うとともに、子会社による農作業受託事業の拡充と遊休農地を活用した農業経営に着手し、地域農業の振興に努めます。また、「地域とあゆむJAならけん」として、環境美化活動や次代を担う子供たちへの農業体験及び食農教育の実施、結婚を考える農業者や農業に興味のある方を対象にした婚活イベントを開催するなど、地域を支援する活動に引き続き取り組んで参ります。

 平成25年4月にオープンしたファーマーズマーケット「まほろばキッチン」も今年で3年目を迎えますが、今後も全国最大級の農産物直売所として、県内農畜産物の消費拡大並びに生産者と消費者の交流の場として、皆様方の期待に応えられる施設を目指して参ります。

 組合員をはじめ関係各位皆様方の一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。

平成27年6月20日

概要

名称 奈良県農業協同組合
設立 平成11年4月1日
奈良県下42JAが合併して発足しました。県全域単一合併は全国で初めてです。また、平成11年10月1日には、奈良県信用農業協同組合連合会および奈良県経済農業協同組合連合会を包括承継しました。
代表者 経営管理委員会会長 中出篤伸
代表理事理事長 楳田忠敬
出資金 9,207百万円(H29.3.31現在)
事業年度
(決算)
年1回3月
おこなう
事業
農協法に定められた事業をおこなう総合JAです。
最高議決
機関
総代会制を採用しています。総代の定数は、1,000名です。
役員 業務執行体制の強化を図るため、役員体制を組織代表として選出された役員「経営管理委員」と業務執行に専念する役員「理事」に機能分担する「経営管理委員会制度」を全国に先駆けて採用しました。
組合員数 100,072名(H29.3.31現在)
うち正組合員 47,570名
准組合員 52,502名
職員数 1,703名(H29.4.1現在)
うち男子職員 1,099名
女子職員 604名
地区 奈良県一円の区域・奈良県全県がJAならけんの管内です。
事務所 本店1、支店96、出張所5、営農経済センター19

JAならけん本店
JAならけん本店

奈良県農業協同組合組織機構図

組織機構図

2017年度 組織機構図 (PDF 138KB)

組合長、役員のご紹介

経営管理委員

[会長] 中出 篤伸
[副会長] 奥田 晃久
[委員] 松井 義憲 塚本 喜光 田合 完 木村 勤
福田 照美 壷井 和子 安川 佳延 松村 和親

理事

[代表理事理事長] 楳田 忠敬
[代表理事専務理事] 上林 一男
[専務理事] 尾上 喜信
[常務理事] 田中 稔之 髙岡 正輔 北村 章人
本田 雅巳 井 彰男 東 利治
[理事] 村本 佳宜 三浦 満彦 紀本 澄男 久保 肇 北村 仁

監事

[代表監事] 中津 博行      
[常勤監事] 谷口 敏彦 高橋 忍    
[員外監事] 疋田 実      

新しいマークのご紹介

未来に種をまこうJAならけん発足10周年を記念して誕生したマークです。

奈良のシンボルでもある「大仏」が雲に乗って奈良の大地に「幸せの種」をまいて いるとてもユニークなマークです。

それはJAならけんの活動として、「未来にたくさんの実をつける種」、「未来の豊作を約束する種」 をみんなでまいていこう!という呼びかけのマークでもあります。

青壮年部・女性部の紹介

JAならけん青壮年部

JAならけん青壮年部は、奈良県内に居住する青壮年で県下に6支部あり生産品目をこえた交流、親睦、研修会等を行っています。

学童農園、学校給食への食材の提供、イベントへの参加を通じて地元農産物の消費を呼びかけています。
また、農業者の生活向上を目指し農政運動に参加しています。

JAならけん女性部

JA女性部は、JAをよりどころに集まった女性の組織です。
私たち自身が主役になって「食べ物」「農業」「くらし」などをテーマに、楽しく・意義のある活動をする舞台です。

「同じ目的を持った仲間が、その目的にむかってお互いに役割を分担しあいながら、継続的に集まっている。」協同の場・学習の場・仲間づくりの場です。

ディスクロージャー

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

平成24年度

平成23年度

平成22年度

平成21年度

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