JAならけんの農産物

大和丸なす

ナスの原産地はインドで、中国には5世紀に伝わったとされ、日本でも奈良時代の書物「東大寺・正倉院文書」に最初の記録が残っています。

約50年前から生産・販売に取組んでいる「大和丸なす」は、肉質がしまり、歯ごたえのよいのが特長です。

主な産地

平和・矢田・筒井(大和郡山市)、竜田(斑鳩町)、大柳生(奈良市)

大和丸なすの栄養

おもな成分は水分が約93%。その他食物繊維やカリウムなど。ナスの特色でもある独特の濃紺色の「茄子紺」は色素アントシアニンの一種ナスニンによるものです。

大和丸なすの保存方法

1個ずつラップに包み、乾燥しないように常温、又は冷蔵庫の野菜室の上のほうに入れましょう。

大和丸なすの料理方法

肉質が緻密で柔らかく煮くずれしないのが特徴で、煮物や天ぷらなどの色々な料理の食材に適しています。

また、油との相性が良く、油を吸いすぎてべとつくことがない優れものです。
濃厚な料理に合うため、和・洋・中と幅広い料理に活用できます。

千両なす

千両なすは皮が柔らかく果肉がしまり歯切れが良い、非常に美味しいなすです。

(1) 栽培歴(本ぽ)

栽培歴

(2) 栽培のポイント

  • 高品質生産のため、適期の肥培管理、降雨の多い時期は排水対策、高温期には敷きワラと潅水管理により生理障害の発生を抑えます。
  • 病害虫が発生した時には、早期発見・早期防除に努めています。
  • 整枝、剪定により通風、採光を良くして病害虫の発生を抑え、品質を良くします。
  • マルチングを行うことで、土壌の保温に努めます。

(3) 土づくり

土をやわらかくし、必要な養分を補給して地力を高め、おいしいナスを作るために堆肥などの有機物を投入しています。
(例). 堆肥 施肥量:10aあたり2,000kg

(4) 施肥例

※JAならけん栽培指針の中から、抜粋しています。

時期   肥料名 施肥量(10aあたり)
4月上旬 元肥 なす有機ひかり 500kg
4月上旬 元肥 粒状草木加里 40kg
4月中旬 根付肥 やさい有機S2号 50kg
6月下旬 追肥1 なす有機ひかり 50kg
7月中旬 追肥2 やさい有機S2号 50kg
8月上旬~10月下旬 追肥3~6 燐硝安加里S604 25kg×4回

(5) 防除例

※JAならけん栽培指針の中から、抜粋しています。

時期 適用病害虫名 薬剤名 希釈倍率及び使用量
4月下旬(定植時) アブラムシ アドマイヤー1粒剤 1~2g/株
6月上旬~8月上旬 うどんこ病
オオタバコガ
ハダニ
ミナミキイロアザミウマ
トリフミン水和剤
アファーム乳剤
ダニトロンフロアブル
アタブロン乳剤
3,000~5,000倍
2,000倍
2,000倍
2,000倍
8月中旬~10月下旬 うどんこ病
褐色腐敗病
オオタバコガ
アザミウマ類
ハダニ
ラリー水和剤
ランマンフロアブル
コテツフロアブル
スピノエース顆粒水和剤
コロマイト乳剤
4,000~6,000倍
2,000倍
2,000倍
2,500~5,000倍
1,500倍

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